English as a Second Language
第二言語として英語を学ぶ教室の名前です。
今日も行ってきました。
今週からは教室の場所が変更になり、さらに席替えがありました。
で、隣同士で話すタイミングで、好きな食べ物のことを話すことになり、
自分はタコス、相手は寿司となりました^^;
タコスは何で作るのかとか。相手に聞くと、
トルティーヤ、肉、玉ねぎ、グリーンソース、コリアンダーなど…
お寿司のほうは、近くに寿司屋があって、そこが美味しいんだと。
相手のスマホを見てみると、くら寿司。今日本で話題になっているくら寿司です(笑
カリフォルニアでも展開してたんですね。今度行ってみようかしら。
好きなものは、巻きずしといなり寿司とか。サーモンはかなり好きだそう。
そんな話をして帰宅。
最近はジンジャーレモンティーで寒さが軽減されています。
そういえば、こちらに赴任している方の子供が話していた言葉で、
「~はとても好きじゃない」と言っていたんですよね。
たぶん、英語のveryを覚えて、日本語で"とても"と言ったんでしょうね。
本当は、「~はあまり好きじゃない」と言いたかったんだろうと。
子供の言葉を聞いたからかもしれないですが、母国語をどちらにするかって
かなり重要な気がします。ニュアンスとか雰囲気とか言葉の感じ方とか。
そもそも母国語がある時点で、日本語は珍しい部類になんでしょうけど。
無知な私ですが、森鴎外?夏目漱石?の功績は大きく感じられます。
そんな事を考える今日このごろ。
では、今日はこのへんで。