誇示誇示褐炭研究所

簡単に注意点:当ブログは趣味もしくは備忘録として行っているもので、内容は個人的な意見であり、企業または団体とは一切関係ありません。

ビッグ・ベアレイク視察

この土日は特に予定がなかったのですが、金曜日の夕方にどこか行くの?と聞かれ、

ふとビッグ・ベアレイクが思い浮かんだので、その視察。

ビッグ・ベアレイクは、北東に行ったところの山の中心にあります。

どんなところかチェック。


ということで、土曜日早朝に出発して、2時間程度で到着。

行きの道ではうねうねした道でしたが、問題なくスムーズに。



あまりいい景色のところで撮影は難しかったですが、湖の南側はスキー場やお店がずらり。

上の写真は北側から撮ったもので、見えてない部分にお店たちがいっぱいあります。

もちろんキャンプ場もあり、買い出しには近くのVONSが良さそう。

いつも行っているスーパーなので、なんとなく安心感があります。



ちょっと別のところでもう一枚。カヌーやっている人もいるし、どこかSUPを

出せるところもありそう。ただ、水の質は青木湖や本栖湖よりは下...ちょっと残念。

(先日行ったサンアントニオ山の小川がきれいだったので、期待しましたが...)

行き道では、湖の南西に到着して、そのままぐるっと回って北側に来たときに撮影。

湖の大きさは山中湖くらいでしょうか。ただ、岸がギザギザしているので把握しづらい。

あと、南側にお店があるのも山中湖に似ていますね。

お店の雰囲気は、そこまで観光地っぽくなく静かな感じ。避暑地に近いかも。

で、また南側に戻り、ブランチ?を。



帰りは、元の道ではなくぐるっと山を時計回りに戻る予定でしたが、通行止め...

ということで、もと来た道を戻りました。

あと、帰りがけに登山できそうなところも探しましたが、思った感じのところではなく

そのまま帰宅。残念...


今度は、サンゴーグニオ山に登山ですかね。標高3500m程度。

サンアントニオ山が標高が3000m程度だったので、また少し高め。

こちらは、途中までの道路やリフトがないため、道のりがやや長いよう。

片道15kmの4時間ちょっと。先日のクカモンガピークは片道8kmの3時間。

ちなみにこの時間はgoogleマップの徒歩での値。

まあ、クカモンガのときは、昼の12時過ぎくらいに下山できていたので、

準備していけば大丈夫でしょう。ポールも用意すれば万全。

ただ、帰りが夜になるのが少し不安ですかね。

キャンプ場もあるので、ベースキャンプっぽくして、2泊3日で行ければベスト。


そんな感じですね。

今日日曜日はまったり。部屋の掃除もしてさっぱり。

そういえば、最近はまた気温が下がって夜は肌寒い。なんとかならないか。

それもあって、SUPもなかなかやる気が起きないんですよね...

ビッグ・ベアレイクもトーランスより1℃程度気温が低いし、なんだかなぁ。

明日明後日は最高気温が29℃まで上がってくれるみたいですが、それ以外は25℃以下。

気候がいいけれど、夏っぽさがなく残念。

今年の夏はSUPなしか?^^;


では、この辺で。

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