まぁ,昨日やると言っていたことなのですが,,,
昨日はあのあとすぐに寝てしまい,起きたのが次の日の午前4時という...
というわけで,5時か6時ごろに部室へ行って,ケース作りに励みました^^;
で,内部配線は,あまりにも醜くなってしまったので,外観だけ.
ボリュームは,スイッチ付きのものに変更して,つまみも少し大きめのものを採用です.
あと,後ろの配線は,入力・出力ともにバナナプラグでも直接配線でも良いように,
ターミナルを付けました.
で,このあとゴム足を付けて,配置です.
その画像が一番大事だったのですが,撮り忘れです^^;
まぁ,特に問題無く動いて,めでたしめでたし(笑
さて,その後は,近くのホームセンターへ行って木材を眺めていたり,
部室のスピーカー(自分が持っていったMA-15D)の調節とか
やったりしてました.
スピーカーの調整では,スピーカーの下に鉄板を入れたり,
インシュレーターもどきを入れたり,シリコンを引いたり,スピーカーの上に
鉄の塊を置いたり,あとはスピーカーの中に吸音材を少し入れてみたり.
まぁ,何か変わるかなぁと安易な思いでやってみたところ,
意外に音が引き締ってびっくりでした^^
高音の伸びは確実に伸びたように思えるし,中域ではなんというかリアルな感じに.
低音は,今までどおりあんまり変わった感じは無かったですけど.
そこで,思い立ったが吉日,サブウーファーの取りつけを思いつきました(汗
サブウーファー出力はMA-15Dに付いてるので,その出力から持ってこようかと.
ところで,サブウーファー出力からは,そのままスピーカーをつなげて良いのか,
アンプを通さないといけないのかの疑問が・・・
というわけで,部室にあったいらないケーブルで,直接スピーカーユニットへ
入れてみました.すると,どうでしょう,音が出ない^^;
で,近くにあったアンプ内臓スピーカーへつなげて,そのボリュームを上げていくと
少しだけ聴こえてきました.やはり,アンプは必要みたいです.
さて,サブウーファーの取りつけといっても,数万円もするようなものは買いたくないし,
かといって安いものを買うなんてこともしたくない.
なので,作ってしまおうという結果に.
部室には,以前中古スピーカーからもぎ取ったウーファーユニットが2つあります.
これが使えそうです.(中古スピーカーは自作スピーカーの材料として使いました)
あとは,アンプですが,モノラルで低音の増幅もできそうなものってないかなぁと
思っていたところ,ギターアンプが思いつきました.
ギターアンプはモノラルだし,低音もちゃんと出すし.
で,早速ハードオフへ行って,中古のギターアンプを購入.1000円でした.
このギターアンプから,電子回路部分をすべて抜き取って使用します.
あまりのスピーカーユニットとかケースは...いつか使うか処分です^^;
さて,ここで問題です.アンプ内臓のサブウーファーを作るか,別々に作るか.
スピーカーを木材で作った場合,上記の電子回路の設置が難しそうだったので,
今回は別々に作りましょうかね.
一体型のほうが,製品っぽいし取りまわしも楽なのですが,まぁ今回は別々に.
で,MA-15Dから来る出力ってのは,サブウーファー専用出力なので,帯域は
70Hz(MA-15Dの再生周波数の最低値)以下くらいからかなぁと推測.
だから,ローパスフィルターなんて作らなくても良いよね.たぶん,
まぁ,必要になったら直列コイルでなんとかしますよ^^
さて,本題のサブウーファーですが,ユニットが2つあるので,ここはタンデム仕様
がいいかなと.
適度に,情報収集しながら(とは言うものの,適度に妥協するかと^^;)
進めて行きましょうかね.
それから...材料の木材ですが,近くにいらなそうな木材を持っている人が
いるので,彼に相談してみようかと思います.
もし,だめだったら,部室にある木材(廃材として立てかけられているものとか)
を使って良いか聞いてみましょうかね.
それもだめだったら,今回は企画倒れもあり得るかも(滝汗
というわけで,今日進んだ分はこれくらいですね.
まだ10時台なのにもう眠いです^^;
あぁ,それから,電気ストーブが壊れました...
明日,明後日の天気に雪マークが付いているのに...
まあ,エアコンがあるから大丈夫かと思いますが,今までの快適生活が><
では,今日はこの辺で.
なんだか長くなったが気にしない気にしない(笑