簡単に注意点:当ブログは趣味もしくは備忘録として行っているもので、内容は個人的な意見であり、企業または団体とは一切関係ありません。
今日は曇りでしたが、昼ごろから晴天、帰りは冬のように寒かった・・・
たしか地理の授業で「パタゴニア」のこと学んだなぁ~と。
そこは一日に四季がめぐるらしいです。
先生がiPodに入れた動画をTVで見せてくれたんですが、
ほんとに、晴れかと思ったら雪が降るんですね。あれにはびっくり!!
ただ、今日はほんとに寒かったと言うことですね・・・
で本題に入りますが、今日図書のデータの打ち込みをし終って部活にいったら
fumiya殿が屋上に出てアンテナを作製してました。
なんか敬称とあってませんが気にしない、気にしない。
で、僕も手伝ったのですが
←のような場所でして・・・(寒くてストーブも)
で、取り付けたところ↓
←粘着力の無いテープでぐるぐる巻きw
ここはアンテナの中央部です。
詳しくは知らないのですが、同軸ケーブル
の周りと中の銅線を金属線(3.5メートル?)
に半田付けしたのを
中央からT字に左右に伸ばしてます。
金属線の長さ(片方)は、「300」を聞きたい周波数で割って4で割って求めるそう
です。
たとえば、聞きたい周波数が21MHzだったら、300を21で割って4で割ります。
そうすると3.5714・・・になり約3.6メートルです。
最初から300を4で割っておけばいいと思ったのですが・・・・
75を周波数で割るほうが早いでしょ?
計算について
計算の中の300は電波の速さで、本来1秒間に30万kmの速さと言うことらしいです。21MHzのMHzは周波数の単位です。
この二つと波長との関係は次のようになります。
波長=(位相)速度/周波数
なので波長は、300000000(メートル毎秒)/21MHzということになります。
Hzは1秒間に一回振幅するという意味で、M(メガ)は106なので
300x106/21x106になり、
300/21になるそうです。そして答えが14.2857・・・となります。
そして、それを4で割った3.571メートルがアンテナ片方の長さです。
なぜ4で割るのかは・・・勉強不足ですm(_ _)mごめんなさい!
たしかアンテナがどうとか・・・わからん(T_T)
~ここからは僕が自分なりに考えてみたものですので不確かですが・・・~
左のように波があるとすると、端から端までの水平距離が
波長の長さになります。
その場合、中心からその幅の1/4の長さまでアンテナで受
け止められれば低いところから高いところの見分けがつくわ
けです。
そう考えると、波長全体の長さの1/2の長さのアンテナがあ
れば言いわけで、アンテナ半分の長さは波長全体の1/4あ
ればいいことになります。
とまぁ、こんな具合になってたらわかりやすいなぁ~と。
間違ってたらコメントくださいね。m(_ _)m
で、今日は部室のPCにEclipseを入れたかったのですが、時間が無くてできません
でした・・・orz
今日は重たい本も持っていったのに(泣
明日は必ずインストールしますよ。ぜったいに!
それから、数学の時間に「お前、大丈夫か?」と先生から言われました。
「はぁ、まあまあです。」と答えたのですが間違っていたような・・・
週末課題(宿題)を三週間分も溜めてしまった僕は「まあまあ」と答えてよかったの
だろうか?・・・
今週中には終わらせたいですけど、どうも行動に移せない・・・
だめな人間ですよ、僕は。ニートにはなりたくないのですがなりそうで怖い。
では数学の課題でもやりますか。
今日はこのへんで
↓学校の屋上から撮った夜景です。では
1. なんか内容が...
しかも、かなり同じことが.....。
ちなみに、最初に1/2するのは
波長が共振(?)するからみたいですよ。