正直、大学いけないかも・・・

今日は学校のある日。
なぜ学校があったかというと、代々木ゼミナールのセンター試験プレテストを
受けるためだ。いつもと同様に自転車で学校へ行った。冬の冷たい風が顔に
あたることで、気が引き締まったように思えた。
学校に着いてみると、２年の生徒以外は部活動がある生徒以外来ていないらし
く、自転車の数が少なかった。
テストは８時半から始まった。テスト勉強などというものは一切行うことなく、正面
からぶつかっていった。国語のテスト中、「処世術」という言葉に動揺したことは
ないことも無い。考えるときには、いつも目を閉じていたので、「処世術」という
言葉を見たあとには、それ言った人の顔、名前、シーンが目の前に広がり続
けた。

そして、テスト終了後には、センター試験同様に自己採点もした。
マーク方式は、解答が間違っててもマークしただけで出来たように感じる。
それが思ったよりもひどく点数に表れた。あまりの出来の悪さに笑うことしか
出来なかった・・・・・・・・。
１.英語は惨めなものだった。その点数でセンターに臨むなど、到底出来るわけ
が無い。
２.リスニングはあわてたら負けだと気づいた。わからなかったら潔く次の問題
に取り組むべきだった。
３.国語は、上にも書いたように「処世術」に気を取られたのが失敗。その言葉
を言ったのが何話だったかなどを考えている時間がもったいなかった。
４.数学Ⅰ・Aは上出来とまでは行かないものの、そこそこの点数になった。
姉曰く、「Ⅰ・Aは９０点台で、Ⅱ・Bはだめでも７０点以上は取らないとまずい」
らしく・・・。
５.数学Ⅱ・Bは惨敗。第１～４問を受けて第３問は全滅という悲劇。

家への帰り道には、自転車で友達と猛烈にダッシュした。気晴らしにでもなれば
いいと思ったのだろう。iPodで聴いていた音楽は「ハ〇〇レ〇〇イ」という歌。
それを聴いてユカイな気分になれば良かったのだが、そうも行かず・・・。

家に着くと、まず家族に結果報告。一番先は姉。結果を聞くと、あきれたような
顔で僕を・・・。その目には、僕を谷の底に突き落として二度と戻って来れなくす
ることが出来る力があったように思う。結果報告した後で、姉とどれがあと少し
出来れば良かったかという話題に。一番出来の良かった数学Ⅰ・Aを見直して
みると、どうしても合計点の計算が合わない。間違った問題の配点を計算した
値と、学校で自己採点したときの合計点数を足しても１００点にならない。よくよ
く計算してみると、十の位を１つ上げることを忘れていたのだ。これがプレテスト
で良かったものの、本番のンターでこんな自己採点ミス（それも１０点も）は起こ
らないことを願う。

とまぁ、なぜか↑のように書いてしまったわけですｗｗｗｗｗ（汗
変な文体＆文章のつながりはひどいですねｗｗｗｗｗ
これも語彙力の無さと関連しないわけも無いですねｗｗｗｗｗorz

明日も学校があるという悪夢！！！！！！！
もう、どうにかなっちゃえ！　　と楽天的になりたい＞＜

今日はもう疲れたのでこの辺で。（終）