今日は英語教室のあとに、レベル2のときに知り合った人たちからタコスを食べよう
と誘われて、屋台?のところへ。辛い漬物とかビーフのタコスとか。
なかなか賑やかでした。テントの下に机と椅子があって、そこで食べる感じ。
カタコト英語で通じるときもあれば???なときもありますが、まあ和気あいあいと。
ずっとこんな雰囲気ならいいんですが、英語のレベル3の授業はかなりシビア…
先生が選んでくれる題材が、色んな国の人が集まるからと、人類の歩み的なものとか
地理的なものとか。
考古学者って。。。人類学者って。。。大陸6つとか大洋3つとか。。。
なんか中学、高校の地理・歴史を英語で受けてる感じ。
「ネアンデルタール人」を英語で初めてみた気がします^^;
あと、DNA。遺伝子のやつ。デオキシリボ核酸ってなんですか。(汗
アフリカから始まり、南アメリカまでの経路とかうんぬん。
今調べると、英語の授業で扱っていた資料は古い説のもののようですが、
”英語”というより”歴史の授業を英語で受ける”という感じは新鮮。
えぇ、ついていける自信がないです…
以前のレベル2の授業は明るい授業でしたが、レベル3は本当の学校の授業のように
私語厳禁で先生の話優先。
「あなたが先生になってこの授業を教える?」
というような感じのことを喋っている人に向かって言っていました><
ただ、質問や意見はいつでもOKで、各自見聞きしたことと違ったことが出ると、
「私は何々を見た、聞いたが、それはどうしてだったのか?」
みたいな発言がでていたり。
いや、みんな英語わかるんじゃん…なぜここに来ている?と思わずにはいられない。
そんな感じです。
私は先生が話している最中も単語調べて聞いての繰り返し。
なんだかなぁ。
来週の火曜水曜木曜は、授業がお休みとのことなので、復習しないと。
では、このへんで。(愚痴に出さないとだめだw)