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今日は図書当番で、部活に行けませんでした。
昨日は「図書だより」なるものを作成していたので・・・
そして、明日も4時ごろから図書の仕事が入っていまして・・・部活に行けないようです。
無線とか進みそうにありませんね。。。
設計は今月中に仕上げる予定なので少し焦らなくては・・・
突然ですが、このごろ将来や生きていることについて考えるのが多くなりました。
僕は、設計&プログラミング&料理(今したいことかも・・・)ができればいいなぁと思ってるのですが、そんな職業あるはずが無く・・・
よく考えもせずに出た案がこれ↓
まず、料理人になって料理のことを学ぶ。30歳ぐらいで辞める。
次に、設計士(建築士ではない)になって機械工学などを学ぶ。
そして、プログラマーになる。
ここで、今まで学んできたことを生かす。
自動で料理を作ってくれるロボットを作る。
設計士のときの機械工学、料理人のときの技や味覚的なもの、そしてプログラマーのプログラミング(機械を動かす)を駆使すれば完成!
なんとも、まぁ現実味が無いというか・・・そんなロボットはもうすでにある気がしたり・・・
でも、やりたいことは網羅できるんですよね。。。こんな将来嫌ですけど。
だって、料理人にしても設計士とかにしても、こんな短期間で一人前になれる分けないじゃないですか。
広く浅い知識より範囲が狭くても深い知識のほうがいいじゃないですか?
そういえば、この前先生もそんな事言ってました。
履修問題が話題になったときのことですけど、先生は
「履修したのは損ではない」とか「大学行くためだけに今勉強してるわけではない」を言ってましたね。
県内?市内?で世界史等をちゃんと履修してたのが僕の高校だけなようで、上のような事言ってました。
僕も意見は同じなんですが・・・
どちらかというと、深い知識>浅い知識 なんですよね、僕は。
広いより深い知識のほうが良い気がするんですよね。。
世界史が将来どこで役に立つのかと・・・とか言ったら世界史の先生に怒られますね。
世界史の先生といえば僕の高校で恐い先生ナンバー1の先生です。
夏課題を何もやらずに夏休みが終わったとき、居残りしなくてなならなくて、
そのときにその先生(学年主任)にやっていない教科を言わなくてはいけないわけで・・・
長々といった後に、その先生が言ったことは、
「お前学校辞める気なんだな?」「明日から学校に来ない?」「こんなことでいいと思ってる?」などなど・・・
上のように書いただけでは全く恐さが伝わりませんね。あのときのあの雰囲気等々で言われたらたまんないですよ。
話がずれましたが、・・・高3になるまでには何かを決めたいですね。
人生に関わる何かを。何かです。何かな?何だろう・・・orz
兎に角、今を大事に生きろってことですね!・・・?
ま、話が終わってないような気もしますが、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。では